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日曜日, 3月 22, 2020

ZBrushCore 機能限定研究 対策

ZBrushCore は機能限定なので機能は省かれています

知っている範囲の機能限定

クリース機能

省かれていますがzbrushcore にクリース機能は微妙にありです。

抜き出し,抽出するとクリースがかかってます。

IMM にもクリースはありです。

Zリメッシュ 自動リトポロジー

ないです。他のソフトで代用。

リトポロジーはblenderなどで可能です。

ZModeler Zモデラー

ないです

ハードサーフェス用ブラシ

省かれてます。

zbrushcoreは直線的な立体には不利です。

zbrushcore 2018には平らにする機能はギズモ 3Dにありです。

UV展開

無いです。ペイントは出来ます。

UV展開 は 無料ソフトでは blender xismoで可能。

zbrushcoreは直線的な立体を作るには不利なようになってます。

しかし無料ソフトのblender xismo メタセコイアLE版でも同じようなことは出来そうです。

zbrushcore で足りない機能はobjファイルでやり取りして

無料のblender などを覚え工夫次第でなんとかなりそうです。

ZBrushCoreを購入するまでは

メタセコイアLE版やSculptrisを使用してました。

ZBrushCoreを購入した目的は

画像を投影してスカルプトモデリングだったのでこれでもよいです。

ZBrushCore は機能制限ありですが

objファイルでやり取りして

他の3dソフトを使用すると何とかなりそうです。

Posted by look0128 at 11:56 午前
Categories: zbrush/zbrushcore